あーーーーーーーー!
あーーー☆もう!!!!!
もううれしい!!!!!
もうにこにこしてしまうよーーーーーーーーー!!!!!
えっと 日記には書かなかった
(というか悲しくて自分で認めたくなくて書けなかった)んだけど
3ヶ月くらい前に
カジっていう男友達に告られて
最終的に 縁切ろう って言われたの
カジとは 高校入って すぐに仲良くなったんだ
かっこよくて おしゃれーなかんじで
入学したときからけっこう騒がれてて
それで 友達がカジにアドレスききたいってことになって
そのときあたしが付き添いでついてったの
クラスは同じになったことはなかったけど
なんでかすっごい仲良くなって
最初は廊下で バカなことやってただけだったんだけど
だんだん 真剣な話とかもするようになって
いろんなこと相談してて
ポチに片思いしてるあいだも ずっと相談してたんだ
カジもほんとに応援してくれてた
ポチと付き合うことになったときも
すっごいすっごいおめでとう!!!!!って言ってくれて
カジはポチとも仲良くなって
ポチがカジの家に泊まったりとかもしてた
カジのこと
男なのに 本当に親友!!!!!!!! って思ってた
カジはほんとに見た目だけじゃなくって 性格もほんとによくて
すごい平等にまわりをみてるし
どんな人でもばかにしたりしなくて
みんなに好かれてた
ほんとにほんとに あたしはカジが大好きだったし
お互い 「親友だよね!」 って言い合ってて
だから 男として見たことはなかったけど
ずっとずっと 親友でいたいって 本気で思ってた
「お互い おじいちゃんおばあちゃんになっても
こうやってバカな話してようね」
って よくいってたの
でも
3ヶ月前 夜9時ちょっとすぎくらいに
ふつうに 「いまから外出てこれるー?」
って 軽い感じで カジからメールがきて
「なにしたの?」って送ったけど 「いいからー☆」って
で よくわかんないけど いいよーっていって
公園によびだされて
そしたら ベンチにカジが座ってて
「よー♪」 なんて軽い感じであいさつして
それで なにしたの? ってきいても
なかなか教えてくれなかったの
しばらくして
「たま子にこの話をしようって決意するのに
半年くらいかかったかもしんねー 笑」
って
いつもみたいに笑ってて
カジは笑った顔が 本っ当に「ニヒッ」って感じで
あたしは笑顔を見るとすごい落ち着いた
でも この日の話は 落ち着くなんてものじゃなくって
「率直にいえば 俺たま子のことめっちゃ好きなんだ」
って
あたしは すぐに文章は理解したけど
どっちの好きだかわかんなくて
どっちだろうどっちだろうって ぐるぐるぐるぐる考えてたら
カジは また にひって笑って
「今 どっちだろうって思ってるでしょ?」
って
それで あたしは普段からよくカジに心の中を読まれてたから
あ まただ って思って カジの顔をみた瞬間に
「恋愛感情のね」
って いわれた
カジの顔は 本当に真剣で
その瞬間 心臓がばくばくいって
なにかがこわくて 目が離せなくなった
カジは 今までの自分の想いを全部話してくれて
ほんとは 知り合ったときから 2年半くらい
ずっとあたしのことを想ってくれてたって知った
あたしが ポチと付き合うことになった
って教えてくれた日
正直 泣いたよ
って
あきらめようって毎日毎日思ってたのに
気づいたら2年もたってた
って
あたしはひたすら 地面をみてた
しばらく黙った後 カジがまた話はじめたの
「たま子はよく おじいちゃんおばあちゃんになっても
仲良くしようって言ってくれてたけど
俺たぶんこのままじゃ
おじいちゃんおばあちゃんになっても
たま子のこと忘れらんないんだ」
それを聞いた瞬間 自分が今までなんにも考えないで言ってたことが
こんなにカジのこと悩ませてたんだって気づいて
地面を見てた目を おもわずカジにむけたの
それで 目が合った瞬間
「だから もう 縁切ろう」
って
あたしはもう 意味がわかんなくて 涙がでて
やだしか言えなかった
でも カジは こうするしかないんだ お願いだ って
ずっとずっと言ってて
次の日には カジは番号もアドレスもかえてて
廊下であっても 目も合わせてくれなかった
まわりの人には ケンカ? って聞かれたけど
あたしは わかんない しか答えれなかった
それからの3ヶ月間は
カジとすれ違うたびに 苦しくて
心が重くて しょうがなくて
カジとすれ違った瞬間に流れる風が
すっごいすっごいいやだった
文にしちゃうと簡単だけど
でも
3ヶ月ってのは すごい長くて
毎朝 起きたとき 世界が真っ暗に見えた
でも
1週間くらい前から きめてたの
今度チャンスがあったら
とっつかまえて 話しかけてやる って
そしたら今日の放課後
人気のない廊下を歩いてたら
むこうから カジが1人で来るのが見えたんだ
心臓が すごい勢いで脈打ってるのがわかったけど
でも 今しかない って思って
1mくらいの距離になったときに
「カジ!」 って呼んだ
でも 聞こえてないって感じで 無視されたんだ
あたしなんか見えてないみたいに 通り過ぎていって
ショックだったけど
腕をつかんで 「待って!」って言った
それでも ふりほどかれて
そしたら
なんかなんか むかってきて
ほんとに なんなの!? って思って
「ふざけんなよ!」
っていいながら
気づいたら
カジのけつを 思いっきり蹴ってたの!笑
その瞬間
カジはすごい勢いで 大爆笑しはじめて!!!!!!!
えっ!?
って思ってたら
「もーーーーーーーまじお前なんなの!?笑」
っていいながら
またあの にひって笑顔で 笑いかけてくれて!!!
嬉しくて 思わず泣いちゃった;;;
泣きながら 「縁きらないで!!!!!」っていったら
「たま子にはもう負けました。笑 こーさん!笑」
って!!!!!!!!
あーーーーーー本当に嬉しい☆
嬉しい嬉しい嬉しい!!!嬉しい!!!!
ひたすらうれしい!!!!!
仲直り!♪
また前みたいに戻りたいです!!!!!
んあーーー!用事があるのででかけます!何
今日こそめっせーじ書こうと思ってたのにごめんなさい(;_;)
あーーー☆もう!!!!!
もううれしい!!!!!
もうにこにこしてしまうよーーーーーーーーー!!!!!
えっと 日記には書かなかった
(というか悲しくて自分で認めたくなくて書けなかった)んだけど
3ヶ月くらい前に
カジっていう男友達に告られて
最終的に 縁切ろう って言われたの
カジとは 高校入って すぐに仲良くなったんだ
かっこよくて おしゃれーなかんじで
入学したときからけっこう騒がれてて
それで 友達がカジにアドレスききたいってことになって
そのときあたしが付き添いでついてったの
クラスは同じになったことはなかったけど
なんでかすっごい仲良くなって
最初は廊下で バカなことやってただけだったんだけど
だんだん 真剣な話とかもするようになって
いろんなこと相談してて
ポチに片思いしてるあいだも ずっと相談してたんだ
カジもほんとに応援してくれてた
ポチと付き合うことになったときも
すっごいすっごいおめでとう!!!!!って言ってくれて
カジはポチとも仲良くなって
ポチがカジの家に泊まったりとかもしてた
カジのこと
男なのに 本当に親友!!!!!!!! って思ってた
カジはほんとに見た目だけじゃなくって 性格もほんとによくて
すごい平等にまわりをみてるし
どんな人でもばかにしたりしなくて
みんなに好かれてた
ほんとにほんとに あたしはカジが大好きだったし
お互い 「親友だよね!」 って言い合ってて
だから 男として見たことはなかったけど
ずっとずっと 親友でいたいって 本気で思ってた
「お互い おじいちゃんおばあちゃんになっても
こうやってバカな話してようね」
って よくいってたの
でも
3ヶ月前 夜9時ちょっとすぎくらいに
ふつうに 「いまから外出てこれるー?」
って 軽い感じで カジからメールがきて
「なにしたの?」って送ったけど 「いいからー☆」って
で よくわかんないけど いいよーっていって
公園によびだされて
そしたら ベンチにカジが座ってて
「よー♪」 なんて軽い感じであいさつして
それで なにしたの? ってきいても
なかなか教えてくれなかったの
しばらくして
「たま子にこの話をしようって決意するのに
半年くらいかかったかもしんねー 笑」
って
いつもみたいに笑ってて
カジは笑った顔が 本っ当に「ニヒッ」って感じで
あたしは笑顔を見るとすごい落ち着いた
でも この日の話は 落ち着くなんてものじゃなくって
「率直にいえば 俺たま子のことめっちゃ好きなんだ」
って
あたしは すぐに文章は理解したけど
どっちの好きだかわかんなくて
どっちだろうどっちだろうって ぐるぐるぐるぐる考えてたら
カジは また にひって笑って
「今 どっちだろうって思ってるでしょ?」
って
それで あたしは普段からよくカジに心の中を読まれてたから
あ まただ って思って カジの顔をみた瞬間に
「恋愛感情のね」
って いわれた
カジの顔は 本当に真剣で
その瞬間 心臓がばくばくいって
なにかがこわくて 目が離せなくなった
カジは 今までの自分の想いを全部話してくれて
ほんとは 知り合ったときから 2年半くらい
ずっとあたしのことを想ってくれてたって知った
あたしが ポチと付き合うことになった
って教えてくれた日
正直 泣いたよ
って
あきらめようって毎日毎日思ってたのに
気づいたら2年もたってた
って
あたしはひたすら 地面をみてた
しばらく黙った後 カジがまた話はじめたの
「たま子はよく おじいちゃんおばあちゃんになっても
仲良くしようって言ってくれてたけど
俺たぶんこのままじゃ
おじいちゃんおばあちゃんになっても
たま子のこと忘れらんないんだ」
それを聞いた瞬間 自分が今までなんにも考えないで言ってたことが
こんなにカジのこと悩ませてたんだって気づいて
地面を見てた目を おもわずカジにむけたの
それで 目が合った瞬間
「だから もう 縁切ろう」
って
あたしはもう 意味がわかんなくて 涙がでて
やだしか言えなかった
でも カジは こうするしかないんだ お願いだ って
ずっとずっと言ってて
次の日には カジは番号もアドレスもかえてて
廊下であっても 目も合わせてくれなかった
まわりの人には ケンカ? って聞かれたけど
あたしは わかんない しか答えれなかった
それからの3ヶ月間は
カジとすれ違うたびに 苦しくて
心が重くて しょうがなくて
カジとすれ違った瞬間に流れる風が
すっごいすっごいいやだった
文にしちゃうと簡単だけど
でも
3ヶ月ってのは すごい長くて
毎朝 起きたとき 世界が真っ暗に見えた
でも
1週間くらい前から きめてたの
今度チャンスがあったら
とっつかまえて 話しかけてやる って
そしたら今日の放課後
人気のない廊下を歩いてたら
むこうから カジが1人で来るのが見えたんだ
心臓が すごい勢いで脈打ってるのがわかったけど
でも 今しかない って思って
1mくらいの距離になったときに
「カジ!」 って呼んだ
でも 聞こえてないって感じで 無視されたんだ
あたしなんか見えてないみたいに 通り過ぎていって
ショックだったけど
腕をつかんで 「待って!」って言った
それでも ふりほどかれて
そしたら
なんかなんか むかってきて
ほんとに なんなの!? って思って
「ふざけんなよ!」
っていいながら
気づいたら
カジのけつを 思いっきり蹴ってたの!笑
その瞬間
カジはすごい勢いで 大爆笑しはじめて!!!!!!!
えっ!?
って思ってたら
「もーーーーーーーまじお前なんなの!?笑」
っていいながら
またあの にひって笑顔で 笑いかけてくれて!!!
嬉しくて 思わず泣いちゃった;;;
泣きながら 「縁きらないで!!!!!」っていったら
「たま子にはもう負けました。笑 こーさん!笑」
って!!!!!!!!
あーーーーーー本当に嬉しい☆
嬉しい嬉しい嬉しい!!!嬉しい!!!!
ひたすらうれしい!!!!!
仲直り!♪
また前みたいに戻りたいです!!!!!
んあーーー!用事があるのででかけます!何
今日こそめっせーじ書こうと思ってたのにごめんなさい(;_;)
コメント
ゆい子になってから初がらみですねー★笑
日記読んでて思わず泣いちゃいましたー;_;
辛かったですね...
でもなかなより出来て本当によかったですね★
泣いちゃっただなんてー!><;;;
そんなそんな(;_;)
もうほんと 日記にかけないくらいショックだったんで
ほんとにうれしいです!☆
切ないなーって・・・;_;
ゆいはかげながら応援してるので
がんばってくださいね*^^*
応援ほんとうにありがとうございます!☆
すごいうれしいです(;∀;)
ゆいちゃんもがんばってねー☆